11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2021-12-10 2021-12-10 令和3年第5回定例会(4日目) 本文

これを受けまして熊本県では、自宅療養者における避難対応として、まず、保健所新型コロナウイルス自宅療養を検討する際に、事前に市町村防災担当部署に対し、療養先危険エリアに居住しているか、災害リスクを確認することとされております。  これに対し市町村は、保健所から照会があった場合にハザードマップと照らし合わせ、災害リスクについて情報を共有いたします。

熊本市議会 2021-12-06 令和 3年第 4回定例会−12月06日-05号

軽症者療養先の選定や軽症者に投与できる抗体カクテル使用ルール、さらには初めての経口薬が承認された場合の投与ルールなど、地方自治体があらかじめ必要な事柄を想定して準備することが、第6波を迎え撃つ際に必要だと思います。  そこで、数点お尋ねいたします。  第1に、第6波に備えて、入院施設療養自宅療養適用基準について変更はあるのでしょうか。再度、各療養先別の基準について教えてください。  

水俣市議会 2021-09-08 令和 3年9月第4回定例会(第3号 9月 8日)

熊本県内では、9月5日現在、自宅療養者が926人、療養先調整中が216人と発表があっていますが、今のところ自宅療養中に亡くなったというケースは、特殊なケースを除き聞いていません。しかしながら、64歳以下のワクチン接種率は2回目が済んだ人がまだ55%で、今後の供給については未定ということです。冬場に向かう中、状況次第では入院先宿泊療養先もない人が出ないとは限りません。  

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回厚生委員会-03月18日-01号

1点目は重症中等症患者ハイリスク患者入院体制強化、2点目として軽症・無症状患者さんに安心して療養していただくための見守り体制強化、3点目で患者さんの症状等に応じて入院療養先を適切に調整する。この3項目方針を基に入院宿泊自宅療養基準見直しが行われ、2月1日から医師判断の下に自宅療養が可能となってございます。  

熊本市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回厚生委員会−03月18日-01号

1点目は重症中等症患者ハイリスク患者入院体制強化、2点目として軽症・無症状患者さんに安心して療養していただくための見守り体制強化、3点目で患者さんの症状等に応じて入院療養先を適切に調整する。この3項目方針を基に入院宿泊自宅療養基準見直しが行われ、2月1日から医師判断の下に自宅療養が可能となってございます。  

熊本市議会 2019-09-06 令和 元年第 3回定例会−09月06日-03号

療養する高齢者はふえるが受け入れ入院ベッド数は少なくなる、おのずと療養先自宅中心にした在宅がふえていくでしょう。これまでは病院で完結していた医療が、これからは在宅へ広がっていきます。  このような状況で、在宅医療現場では訪問診療訪問看護訪問介護など多くの専門家が頑張っていらっしゃいます。しかし、24時間365日の対応は相当の負担がかかります。

熊本市議会 2019-09-06 令和 元年第 3回定例会−09月06日-03号

療養する高齢者はふえるが受け入れ入院ベッド数は少なくなる、おのずと療養先自宅中心にした在宅がふえていくでしょう。これまでは病院で完結していた医療が、これからは在宅へ広がっていきます。  このような状況で、在宅医療現場では訪問診療訪問看護訪問介護など多くの専門家が頑張っていらっしゃいます。しかし、24時間365日の対応は相当の負担がかかります。

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